そろそろ下ネタを話して下さいよ
下ネタいつまで話さないんだ、と、、、
いや、なんだね、
コメントとかで多かったのは
DMM.comでクリスマス、
サンタさんからプレゼント届いたって
Twitter載っけたんですよ →
何を借りたんですか?って
質問が多かったんですねー
いざ、大体2枚で2作品セットで
届くんですけども
いざ、こうね、
自分が借りたタイトル見てみたらね
どう考えても言えないやつですよ…?!
ドローンでパンティ飛ばしてる映像をアップしてる人が何をおっしゃいますか!😂ww
ま、こんな鬼龍院さんですがw
やるときゃやる!頼れる男(´▽`σ)σ"
ビチャビチャに濡れるわ、スボン破けるわ
必死に喜矢武さんを身体で止めた
頼れる鬼龍院さんに尽きる!!!
泥船だって
子供が休校になり~の
そのうち緊急事態宣言なんか出ちゃうわ~の
四六時中、救急車のサイレンが鳴り響くわで
一番不安な時に始めてくれて
マジ神だったわ😇 😇 😇
本当にありがとうございます🙇💕
鬼龍院さんにどんな噂があるのか知らないけど
あたしは自分の目で見て感じたものを信じるわ☺
リモート晩餐会のメニュー
鬼龍院が貧乏時代によく食べていた料理
「もやしチャーハン」
言わなかったけど
フライパンまでが正解🙆💮笑笑
焼き肉のタレは使わずに(みりん醤油ニンニク白ゴマ)作ってみた しっとりチャーハン美味しかった😋笑
今年最後の泥船放送室も楽しかった(≧∇≦)
【12/20 生放送】鬼龍院翔の泥船放送室 第35回
【12/28 生放送】鬼龍院翔の泥船放送室 第36回
【12/28 生放送】鬼龍院翔の泥船放送室 第36回
↑1月4日(日)23:59までタイムシフト視聴
タイムシフト視聴期限後は動画でアップロード
さ
【1/4 生放送】鬼龍院翔の泥船放送室 第37回
↑次回は月曜日 22:00~
↑↑↑こちらが年明け1月テレビで放映されます。放送日程は確定次第改めてお知らせ致します。
12月31日(木)20:00〜21:30
<ファンクラブ会員限定配信>
ゴールデンボンバー大晦日ニコニコ生放送
冒頭30分間:一般公開放送
その後60分間:会員限定放送
冒頭30分間のみ、スクショのSNS投稿OK
会員限定放送で、最新の会報(2020年冬号)について触れるかも
メンバーへのご質問などございましたら、→のツイートにリプライでお送りください。
2021年2月17日(水)発売
「キスミー」ゴールデンボンバー
販売元ダイキサウンド株式会社
特典詳細掲載ページ
URL:
予約受付中↓
ゴールデンボンバー
無限列車演出用 スキー場ロケの裏側
2020年12月28日(月)18:00~
GYAO!「COUNTDOWN JAPAN 19/20」(再配信)
昨年12/28(土)
ゴールデンボンバー 出演
「rockin'on presents
COUNTDOWN JAPAN 19/20」
ライブの模様 再配信
※2021年1月27日(水)23:59まで
12月31日(木)10:55~15:00
テレビ朝日(関東ローカル)
1月2日(土)7:33~11:45
ABCテレビ(関西ローカル)
「芸能人格付けチェック!
これぞ真の一流品だ!2020お正月SP」
鬼龍院翔 出演
※2020年1月1日放送分の再放送
※地域のテレビ番組表要確認
12/19に実施した鬼龍院翔 単独公演
「ひとりよがり6.5」のライブレポート
リアルサウンド 掲載ページ↓
2021年1月3日(日)11:17~11:42
NHK総合「みんなで筋肉体操 一挙放送!
#筋肉初め2021」
樽美酒研二 出演回の再放送
※地域のテレビ番組表要確認
知れば知ろうとすればするほど彼は不思議な青年だった。
「歳はいくつ?」
「学生なの?」
「ここにはひとり?
誰か一緒に住んでるの?」
どんな疑問をぶつけても彼は首を横に振るばかり。
「わかりません。」
「覚えてません。」
その繰り返し。
「あのさ、ここまで聞いといてあれなんだけど。
俺のこと…知ってたりする…?」
嵐としての認知度は確実に上がっている自負はある。
彼が俺を見ても全然普通だからまさかとは思うけど……
「…あっ!」
「わかった!?」
「お名前聞いてませんでしたね。」
ズコッ…
て、コント並みにズッコケそうだったわ。
「相葉雅紀って言うんだけど…、
聞いたことない?」
「あいば…?」
キョトンとするその顔も松潤のよくする顔だ。
目がさ、いつも何もしなくても大きいけど、ハテナ顔になるともっとくりんくりんになるんだ。
「可愛い…。」
「え?」
「…え、あ…、な、なんでもないよ。」
ヤバイヤバイ、思ったことがすぐに口をついて出てきちゃう。悪い癖だ。
「ごめんなさい。わからないです。」
「そういえばテレビとか観たりしない?」
「テレビも携帯もありません。」
「えっ!不便じゃないの!?」
「奥の本棚にたくさん本があるんですよ。
それを読んでるといつの間にか時が経つ。
テレビがなくても全然平気です。
携帯も…特に連絡を取るような人もいませんから。」
「…そう。」
静かな部屋にポツンと一人で。
なんだかワケありなのかな…。
あんま深入りしたらマズイ感じ?
「すみません…、わからないことばかりで。
気味が悪いですよね。
自分でも変だなって思います。
でもこれが僕なんです。」
松潤もこだわりが多かったり、細かいとこだったり、他人には理解しがたいことも、自分の信念を曲げずに真っ直ぐな想いで貫いていく。
個性的で変わってるとは思うけど、俺はそんなとこも面白くて大好きだ。
それが君だから。
「大したお礼も出来ませんでしたが、送ってくれてありがとうございました。
本当にお世話になり…」
「また会いたい!」
「…あいば、さん?」
「怪我、治るまで来る!
俺がちゃんと責任取る!
忘れないで、俺の事…。
俺の事は忘れないで待っててほしい!」
「それは…わからないです…。
自分ではどうすることもできない…。」
「俺がする!毎日来る!
毎日会いに来るから俺の事、潤に会えたこと、思い出して欲しい。」
「どうしてそこまで…」
俺の勢いに押され、ビックリしていた顔もいつの間にか彼の目は涙が溜まり、うるうるとした瞳で見つめ返してくる。
「そんなふうに言ってもらえるなんて、
嬉しい…。」
泣きながらも、笑う。
松潤も表じゃ出さないけど、相当泣き虫なんだ。
それで笑うから儚くて、守りたくなる。
今の潤の顔はまさにその顔だった。
「せっかくこうして会えたんだもん。
運命の出会いかもしれないじゃん。」
「運命…?」
「潤…。」
手を引いて引き寄せようとしたけど、その一歩すら待てない。
俺がそっちに動けばいいだけの話。
いいのかな…。
本当にこれでいいのか?
ずっと迷ってる。
松潤は今頃翔ちゃんといて、翔ちゃんの腕の中にいるんだろう。
そう思うと一気にその迷いは黒い感情に覆われる。
──潤は今俺の腕の中だ。
「苦しいです…。」
「ごめん、でも…少しだけこうしたい…。」
抱きしめて、離せない。
明日には潤が俺を忘れてしまうと思ったら、離すことなんてできない。
「苦しいけど…、あったかいです。」
「こんなことしてごめん…。」
「相葉さんは悪い人じゃないから、
大丈夫…。」
そっとこちらに身を預けてくれる潤は本当は誰かにそばにいて欲しいんじゃないかって思ってしまうんだ。
「あ…と、、今日は帰ろっかな…。」
勢いまま抱きしめちゃって、だけどそれを拒否することなくそのまま寄り添っていたけど、よくよく考えたら俺はいいけど、彼が休むのが遅くなってしまう。
それはよくない。
「お風呂とか、気をつけて。
力が入らずに滑って更に転んだりしたら大変だ。」
「じゃあ一緒に入って?」
「はっ!!?」
「冗談ですよ。」
「おいっ!潤!」
「あははっ、慌てちゃって、おもしろーい!」
年頃の男の子らしい反応をやっと見れた。
遠慮とか敬語とか潤には似合わない。
「そのままがいい。」
「え?」
「敬語禁止ね。
俺の事も相葉さんじゃなくて、名前で呼んで?」
「名前…まさき…、……まあくん?」
ズキュン!
潤の上目遣いのまあくんはヤバイ!
松潤なら恥ずかしいって絶対言ってくれないやつ!
「どうかな?」
「すごくいいです!」
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「なんでまあくんが敬語になるの。」
「ありゃ?」
「ホント、面白いね、まあくんて。」
こんな会話も忘れちゃうのかな…。
彼が明日どこまで覚えてるのかはわからない。
でも、俺は覚えてるから。
そして、また明日君に会って君と俺のことを伝えよう。