日記

とどくといいな 観光客

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観光客 恋は、遠い日の花火ではない。

さて、
待ちに待ったビュッフェです。
と、その前に…今回の宿泊代金。
今回はご覧の通り大人2人で利用して1泊2食付き9568円。
ここからクーポン券2000円分も差し引くと、7568円となります。
ということは、なんと!!【1人当たり3784円】という金額になるのです。
このホテルの設備、室内、眺望、そして食事内容を加味して考えたら、余裕で半額以上の料金で泊まれたことになるのでは…と自身では判断しております。
世の中は値段相応が常。
そこにあってこの金額で泊まれるというのは、とんでもないコストパフォーマンスの高さだと思います。
今夜はこんな感じになりました♪
まず、料理を取りに行く時は両手にビニール手袋をします。
そして料理はどれもこれも皿に盛り付けられているものを自分のお盆に載せる感じ。
3月の時のように、何でもかんでもトングで好きなだけ取る…ではなくなりました。
この結果、観光客が各料理の前に滞留しないのです。
そして料理をチョイスすることも自分のテーブルに戻る時間も速いのです。
これはあからさまに感じた大きな変化でした。
ワタクシ達のように毎月どこかのホテルに泊まり歩いていると、それぞれのホテルの独自性についつい気がついてしまいますし、それぞれのホテルの努力も感じられます。
そしてその良いところ取りを積み重ねていけば、いずれは最強のディスタンスが完成するのではないかと思います。
寿司は4貫、サーモン、生海老、マグロ、イカ。
お重形式なのでこれは便利♪
ちょいと塩きつめなズワイガニの塩茹で。
これも美味しくてペロリ♪なお重形式。
コックによる実演コーナーが天ぷら、牛ステーキ、豚ロース肉の味噌漬け焼き。
いずれも皿に載せられたものを自分で貰っていくスタイル。
鰻の茶碗蒸し、じゃがいものタラコ和え、エビチリも小鉢を自分で取るスタイル。
ホタテとマッシュルームのアヒージョ、鶏の唐揚げも美味しかった!
この夜、星空撮影に出掛けるため車の運転をする必要があったので、アルコールは一切飲んでおりません。
酒なら部屋に帰ってきてからでも十分なのですが、別に飲まなくても死なないし~(笑)
でも飲みたくなるオカズばかりではありました♪
そして奥さんチョイスのデザート。
失礼ながら、
冷凍物のケーキをカットしただけとは思いながらも、以前にも増して美味しさがアップしております。
業販で買えるのなら、是非とも入手したい美味しさでした。
マジ!
最後は奥さんが小汚い盛り付けで持ってきたソフトクリーム的なアイスクリーム(笑)
お世辞抜きで美味しいです。
高級旅館やリゾートホテルとは比べようがないけれども、でもこの内容で1泊2食付き1人3784円は格安でしょう!
元々は我が家もクーポンなどを使って7000円くらいで利用していた好きなホテルですが、それでも自分自身の中では7000円以上の価値があるといつも思っています。
逆に、
この金額で果たしてどんなホテルに泊まれるというのでしょう。
ここまでのクオリティに負けないホテルがさあ、どこにありますか?といつも考えさせられます。
若い頃からユースホステルや野宿をしながら旅していたワタクシからすると、
「こういうホテルがある今の時代の人はつくづく得しているなぁ~!!」
と思います。
うん、
つくづく恵まれていますね。
今年は3月に引き続き二度目の利用となった「ニュー阿寒ホテル」。
ビュッフェの利用形式もご覧の通り進化しています。
カラカミ観光チェーン、なかなかやりおりますわ!
スバラです♪

観光客がダメな理由ワースト10

ブログはしばらくご無沙汰しておりましたが、ここ1週間で金沢や熊本などに出かけておりました。

前半の金沢周辺行は完全にプライベート。

相方と一緒に、相方筋の墓参り(2か所)を兼ね、湯は二の次にしての本格?観光にひひ

 

例によってまずダイジェストで簡単に。

 

今回初めて新幹線での金沢入り。

 

 

往復ともえきねっとの半額のヤツをゲット。

 

駅前がこうなってからは↓、実は初めて。

 

 

初日はレンタカーを借りて富山や能登半島を少し巡りつつ、それは後ほど。

 

今回は街中をひたすら徒歩で。

 

 

以前行ったところも忘れてるので再訪。

 

 

ご時世で外国人観光客はほぼ居ない状況。

 

 

それでもGoTo需要で街にはそこそこの観光客の数。

 

 

初日はレンタカーを使ったので1万歩に満たなかったが、2日目は2万5千歩越え。

そして最終日はなんと3万歩の大台にビックリマーク

 

上下移動こそ少ないが、まだまだ歩けることに感謝。

 

街歩きをしながら、文化・芸術に大いに浸れるのが金沢の魅力の1つ。

 

 

ギャラリーも巡る。

 

 

もちろん大人気の美術館にも。

金沢へ行く度に訪れているので何回目になるだろうか。

今回はこちらの展示をどうしても観たかった↓。

 

 

さてさて、今回は湯よりもまず食が先にひひ

食にはそこそこお金を投入ビックリマーク

 

金沢を離れて氷見の港へ。

 

 

もう間違いのない美味しさ。

 

 

これ↑はビールが欲しかったが、このときはレンタカー。

 

金沢に戻り、在住の知人に案内してもらったのがこの横丁↓。

 

 

もうこの雰囲気だけでテンションマックスだが、訪れた店で出てくるものがまたたまらんにひひ

 

 

ほんのちょっとだけ紹介。

 

 

クオリティをお分かりいただけたと思う。

 

金沢観光で必ずみんなが訪れる市場へは2度行く。

生ものもその場で食べたが、串ものをテイクアウトして市場の外れでビールと共にやるのが最高だったニコニコ

 

 

鰻関係に紛れてるが、どじょうの皮の蒲焼の美味しさが大発見。

 

この旅の目玉の一つがこのジモ専みたいな小屋。

 

 

別に看板にモザイクをかける必要はないのだが、何となく本編まで引っ張りたくて(^-^;

こんな店で、こんなん↓が出てくるんですわ。

 

 

このレベルの肉をこんなに堪能しつくしたのは生涯初だった。

 

歩きながら相方共々一体何本の缶ビールを飲んだか数えきれないが、スペシャルなビールもいただいた。

 

 

店の奥で醸造されるクラフトビール、これが絶品だったニコニコ

 

金沢ですから、目の前で握ってもらう寿司屋にも行った。

 

 

代表で1つだけ。

本当に行きたかった寿司屋ではなかったけど、やはりネタは素晴らしい。

 

最後に一応入った湯の写真も。

GoTo割引で泊まったビジホには自家源泉のモール泉あり。

 

 

朝時間にフライングオープンアタックにて無人の状況を撮影したが、撮禁マークが一応あったので本編では載せられないかも。

 

氷見港に行ったついでに立ち寄ったのは民宿の湯。

 

 

以前同じ源泉の浴場に入ったことがあったのが分かったが、まあよい。

 

シブいこちらはガッツリ塩化物泉。

 

 

一瞬だけ独り占めできるぐらいに人気の湯だった。

 

新しいステキなコミュニティの中にも温泉施設があった。

 

 

かなり濃いモール泉を楽しむ。

 

未湯だった温泉銭湯もモール泉。

 

 

露天は非加熱かけ流しだった。

 

以上、湯の話はかなり後になりそうだが、それ以外は季節感のある内になんとか先行して記事化したいと思いつつ、さてどうなるでしょう(^-^;

どうかお待ちくださいまし。

 

 

 

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