日記

窪田正孝 原材料、コーヒー。以上。

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はじめての窪田正孝

【追記】
岩城さんこと吉原光夫さんの歌に驚いたという記事がupされていたので貼っておきますw
Twitterのトレンドに「岩城さん」入ってたとか。
そうだよ、すごいんだよー音譜音譜音譜と声を大にして言いたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2020年前期NHK朝ドラ『エール』最終回。
早エールにて視聴しました。(早エール=朝のBS放送)
3月30日から再放送期間も含めて8ヶ月、楽しませていただきました。
最初の頃は、スタッフが変更になった影響か?変に笑わせようとする演出があったりして若干辟易していたのだけど(仲里依紗ちゃんのワケわからん妄想癖とかw)
後半、特に2ヶ月の中止期間を経た放送再開後は面白かったし、中でも育くんの「栄冠は君に輝く」の回は朝ドラ史上1、2を争う名場面だった(ワタシ比)。
オリンピックへのエールになるはずが、コロナウイルスと戦うエールのようになってしまったのは、残念……と言うより、奇跡?
少なくとも、相次ぐ公演中止でドン底に落ちたミュージカルファンにとっては何よりの励みになったよね。
当初の予定より10話短縮ってことで最後のへんはメチャメチャ駆け足で通りすぎていったけど、視聴者の「想像の余地」に委ねるうまい編集だった。
その後が描かれなかった梅ちゃん五郎ちゃん夫婦も、それまでに描かれていた持ち前の一生懸命さで家業の革製品の仕事も小説の仕事も頑張ってるだろうな、とか。
両家のお母さんたち、そうだよね、ご高齢だもんね、とか。
個人的にツッコむとすれば、
最後のあたりは娘・華ちゃんの結婚話よりも、裕一(窪田正孝)と池田(北村有起哉)の話を充実させてほしかったかなぁ。
楽しみにしていた「福島3羽ガラス」が意外と活躍しなかったからね(←かなり肩すかしだったわw)
ミュージカルファンの贔屓目もあるかもだけど、
このところ不発を多発していたAK制作にしては良作だった『エール』。
短縮された10話は取り戻せないだろうけど、何かの形でスピンオフとかアナザーストーリーとか作ってもらいたいものです。
最終回はストーリーに関係なく、
出演者が役名そのままで歌を歌うという異例のコンサート。
コロンブスレコードの歌手・山藤太郎役の柿澤勇人くん、オペラ歌手・伊藤幸造役の海宝直人くんがいないのは非常にサビシイしモッタイナイけれど(それに木枯さんも)
劇中では歌うことのなかった堀内敬子さんと、劇中でもそこはかとなくジャン・バルジャン風味を感じた吉原光夫さんが出てくれたのが嬉しい。
【出演者】
古山裕一(窪田正孝)
古山音(二階堂ふみ)
佐藤久志(山崎育三郎)
村野鉄男(中村蒼)
御手洗清太郎(古川雄大)
藤堂清晴(森山直太朗)
藤丸(井上希美)
夏目千鶴子(小南満佑子)
藤堂昌子(堀内敬子)
岩城新平(吉原光夫)
関内光子(薬師丸ひろ子)
古山浩二(佐久本宝)
関内吟(松井玲奈)
【曲目】司会/古山裕一
「とんがり帽子」御手洗清太郎、藤丸、夏目千鶴子
(子役)裕一、音、鉄男、久志、吟、梅、トミ、華、弘哉、ケン、典男ほか
「モスラの歌」藤丸、夏目千鶴子
「福島行進曲」御手洗清太郎
「船頭可愛いや」佐藤久志、ギター/村野鉄男
「フランチェスカの鐘」藤堂昌子
「イヨマンテの夜」岩城新平
「高原列車は行く」関内光子
「栄冠は君に輝く」藤堂清晴、佐藤久志
「長崎の鐘」指揮/古山裕一、古山音ほかオールキャスト
って、短いわ!
放送15分の為だけにこのメンバー集めたの、贅沢っちゃ贅沢だけど、メチャメチャもったいなくない?
10,000円払ってもいいレベルだよ?
せめて30分欲しかったよぉ~~~~~~!でも永久保存しとくけどね。
年末の紅白歌合戦のパフォーマンスはどうなるのかなぁ。
↓これはやるよね?↓

次の朝ドラは杉咲花ちゃん主演『おちょやん』。こんなに遅いスタートになったけど2020年後期。
BK制作なので面白いと期待してるし(『わろてんか』の例もあるから一概には言えないけど)、みりおちゃん(明日海りお)出るの楽しみ。
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更にその次、2021年前期は清原果耶ちゃん主演の『おかえりモネ』。
『あさが来た』の時から大注目の果耶ちゃんがヒロインってことで、こちらも楽しみ。
更にその次、2021年後期『カムカムエヴリバディ』はまだヒロイン発表されてないかな?
珍しい三代ヒロイン(祖母・母・娘)、どんなふうになるのでしょうか。
我が地元・岡山も物語の舞台になるそうなのでこれまた楽しみです。
さて、もう1回『エール』コンサート観よ。

窪田正孝が好きでごめんなさい

 

jpophoeittのmy Pick

 

松潤が来年以降の自身のソロ活動に大きな危機感を持っていると、ジャニーズ御用達となったばかりの「週刊女性」が報じています。なんでも、「このままではオレはダメになる」と悲壮な覚悟を決めているそうで…
 

 

 

活動休止まで残り1か月と迫っていますが、来年以降の仕事について見てみると、櫻井くんは日テレ系「嵐にしやがれ」の後継番組「1億3000万人のSHOWチャンネル」の司会が決まっています。

また、相葉ちゃんはフジテレビ系「VS嵐」の後継番組「VS魂」の司会、ニノは日テレ系「ニノさん」が継続するのは当然として、他にもドラマや映画のオファーも目白押しとのこと。

芸能活動休止となる大野リーダーは置いといて、松潤だけが何も決まっていないように見えますが、実はすでに大役が決まっているとのこと。

それは、松潤の代表作とも言える主演ドラマ「99・9-刑事専門弁護士-」の映画化。

現時点で公開日は未定となっているものの、配給会社は松竹、香川照之さんや木村文乃さんなどドラマでお馴染みのメンバーが勢揃いするそうで、早ければ来夏にも撮影開始になるといいます。

※榮倉奈々さんはムリですか?

 

 

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[以下引用]
映画の仕事は決まったが、テレビで松本を見る機会は少なくなりそうだ。10月22日に発売された『週刊文春』で、来年以降、彼がドラマの仕事をセーブする意向を示していることが報じられたのだが、それにはこんな理由が。

舞台の仕事をやりたがっているんですよ。松本さんが連続ドラマに出演したのは2018年の『99・9』が最後でした。その後もオファーはあったのですが、すべて断っていたんです。数年前から周囲に“俺はこのままではダメかもしれない……”と話すなど、彼の中で俳優活動に関して、ドラマに出るだけでは納得できない部分があったようで」(芸能プロ関係者)

松本は、2005年のドラマ『花より男子』でブレイクし、その後も俳優として輝かしい功績を残している。そんな彼がなぜ思い悩んでいるのだろうか。

仲のいい小栗旬さんや生田斗真さんが、役者としてひと皮むけているのを見て、焦っているみたいです。2人は、多くの舞台で主演を務めました。一方、松本さんは2011年の『あゝ、荒野』以来、舞台出演はありません。2人からも舞台の魅力を聞いているうちに、“自分に足りないものはこれだ”と思ったようですね」(テレビ局関係者)

今後は、俳優としてのスキルを高めていきたいようだ。

「これまでは毎年、嵐のコンサートがあり、演出を担当する松本さんは夜遅くまでスタッフと打ち合わせをするなど、演技の稽古をする時間が取れなかった。来年以降は、舞台を通じてレベルアップしようと思っているのでしょう」(テレビ局関係者)
[週刊女性PRIME]
この記事はコチラと言ってることは同じですね。
 ドラマオファーを全て断った松本潤の真意が明らかに

せっかく「99.9」の続編やテレ朝での新しい主演ドラマを提案されたのに、それを蹴ってまで舞台にこだわるというのは、「いずれはドラマや映画でも主演をやりたい!」と思いつつ、実力以外の”大人の事情”でそれが叶わない役者さんたちから見れば、かなり贅沢なこと。

「そんなに恵まれてるのに、なんてもったいないことを…」

こんな気持ちかと思いますけど、本人がそのように望んでいるのなら仕方ないですよね。。

それに、

「役者として、もう1ランクも2ランクも上のステージに行きたい!」

という向上心があるのは悪くないと思います。
 

 

 

>
ただ、テレビドラマを主戦場として数々の伝説を残してきたキムタク先輩としては、自分と同じく”高視聴率俳優”として認められつつある松潤がこういった心境になるというのは、ちょっと複雑なのでは?

その昔、キムタクがインタビューで「役者として大成功した」ことについて問われ、

「しょせんは”小芝居”しかやってませんから…」

との自虐コメントを出していたことがあります。

また、最近は映画を主戦場としている岡田くんも、

「オレは演技力で認められたんじゃなく、ジャニーズだから使われてるだけなんじゃないか…」

と悩んでいた時期があったとか。

※ギクッ!

 

 

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もしかして、俳優さんの世界では「舞台>映画>ドラマ」みたいな価値観というか、ヒエラルキーが存在してるんですかね?

その昔、舞台でも活躍している唐沢寿明さんはこう言ってました。

「ボクがテレビドラマに出るのは、少しでも舞台を観に来てくれる人を増やしたいから」

一般的には、テレビドラマから舞台へ活躍の場を移すと「落ちぶれた」みたいな印象を持たれがちですが、実際の現場ではその逆だったりとか。

まあ、松潤が小栗さんたち役者仲間から「下に見られてる」とは思いませんが、本人的には劣等感のようなものを感じちゃってるとか?

それとも、

「お前はもっと舞台の経験を積まなきゃダメだ!」

とハッパを掛けられたとか?

そうだとしたら、かなり残念。

小栗
さんや森田剛くんのように舞台で高い評価を受けてる俳優さんも、正直、ドラマに出たらフツーというか、他の出演者よりも突出してスゴイとは思いません。

それどころか、小栗さんはいつもテンション低めのぶっきらぼうな役ばかりで、キムタクみたいに「何をやっても小栗旬」に見えてしまうんですが…言い過ぎ?

斗真くんなんかは、アイドルとしてデビューできなかったから”専業役者”としての道に活路を見出したわけですし、松潤にはもっと堂々と”正統派アイドル道”を自信を持って突き進んで欲しい気がします。

ということで、順調に行けば1年後くらいには「99.9」が映画館で観られるとのこと。

キムタクも「マスカレード・ホテル」の続編となる「マスカレード・ナイト」が決まりましたし、ジャニーズが誇る2大スターの”競演”に注目です!

※ベテランなのに大根役者!な人たちの…
 驚きの共通点→
 驚きの共通点→

※人それぞれ優劣とは違う”適材適所”というのがあるんじゃない?

 

 

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