品のある観光客
昼食がてら深大寺へ
待っただけのことはある味でした
桃太も2本だけ(笑)
お土産や甘味を買いながら
残念ながら紅葉はまだまだ
飼い主2人揃っての散歩にテンションアゲアゲの桃太
テラス席で美味しい食事もでき
観光客の真実
ブログはしばらくご無沙汰しておりましたが、ここ1週間で金沢や熊本などに出かけておりました。
前半の金沢周辺行は完全にプライベート。
相方と一緒に、相方筋の墓参り(2か所)を兼ね、湯は二の次にしての本格?観光
例によってまずダイジェストで簡単に。
今回初めて新幹線での金沢入り。
往復ともえきねっとの半額のヤツをゲット。
駅前がこうなってからは↓、実は初めて。
初日はレンタカーを借りて富山や能登半島を少し巡りつつ、それは後ほど。
今回は街中をひたすら徒歩で。
以前行ったところも忘れてるので再訪。
ご時世で外国人観光客はほぼ居ない状況。
それでもGoTo需要で街にはそこそこの観光客の数。
初日はレンタカーを使ったので1万歩に満たなかったが、2日目は2万5千歩越え。
そして最終日はなんと3万歩の大台に
上下移動こそ少ないが、まだまだ歩けることに感謝。
街歩きをしながら、文化・芸術に大いに浸れるのが金沢の魅力の1つ。
ギャラリーも巡る。
もちろん大人気の美術館にも。
金沢へ行く度に訪れているので何回目になるだろうか。
今回はこちらの展示をどうしても観たかった↓。
さてさて、今回は湯よりもまず食が先
食にはそこそこお金を投入
金沢を離れて氷見の港へ。
もう間違いのない美味しさ。
これ↑はビールが欲しかったが、このときはレンタカー。
金沢に戻り、在住の知人に案内してもらったのがこの横丁↓。
もうこの雰囲気だけでテンションマックスだが、訪れた店で出てくるものがまたたまらん
ほんのちょっとだけ紹介。
クオリティをお分かりいただけたと思う。
金沢観光で必ずみんなが訪れる市場へは2度行く。
生ものもその場で食べたが、串ものをテイクアウトして市場の外れでビールと共にやるのが最高だった
鰻関係に紛れてるが、どじょうの皮の蒲焼の美味しさが大発見。
この旅の目玉の一つがこのジモ専みたいな小屋。
別に看板にモザイクをかける必要はないのだが、何となく本編まで引っ張りたくて(^-^;
こんな店で、こんなん↓が出てくるんですわ。
このレベルの肉をこんなに堪能しつくしたのは生涯初だった。
歩きながら相方共々一体何本の缶ビールを飲んだか数えきれないが、スペシャルなビールもいただいた。
店の奥で醸造されるクラフトビール、これが絶品だった
金沢ですから、目の前で握ってもらう寿司屋にも行った。
代表で1つだけ。
本当に行きたかった寿司屋ではなかったけど、やはりネタは素晴らしい。
最後に一応入った湯の写真も。
GoTo割引で泊まったビジホには自家源泉のモール泉あり。
朝時間にフライングオープンアタックにて無人の状況を撮影したが、撮禁マークが一応あったので本編では載せられないかも。
氷見港に行ったついでに立ち寄ったのは民宿の湯。
以前同じ源泉の浴場に入ったことがあったのが分かったが、まあよい。
シブいこちらはガッツリ塩化物泉。
一瞬だけ独り占めできるぐらいに人気の湯だった。
新しいステキなコミュニティの中にも温泉施設があった。
かなり濃いモール泉を楽しむ。
未湯だった温泉銭湯もモール泉。
露天は非加熱かけ流しだった。
以上、湯の話はかなり後になりそうだが、それ以外は季節感のある内になんとか先行して記事化したいと思いつつ、さてどうなるでしょう(^-^;
どうかお待ちくださいまし。